間違ったら超失礼!?結婚式の招待状、郵送と手渡しでマナーが違うんです!

結婚式招待状のマナー ウェディングその他

実は結婚式の招待状は、「手渡し」と「郵送」でマナーが違う部分があるんです!

え?何が違うの?
中身は同じでいいんでしょ?

結婚式の招待状は、できるだけ手渡しで渡すのが良いとされていますが、直接渡すのはむずかしいという場合もありますよね。

でも実は、手渡しの場合と郵送では、気をつけることが違ってくるって知っていましたか?

そこで今回は、結婚式の招待状の「手渡し」と「郵送」ではどのようなマナーの違いがあるのかをご紹介します。

※招待状の同封物については、こちらをぜひご覧ください。

結婚式の招待状って何を入れるの?知っておきたい同封物【全員一緒じゃダメ】
実は招待状の中身は、ゲストによって変わる部分があるんです。招待状はとても大切なものなので、失礼のないように、招待状を発送する前にしっかり確認しておきましょう。

手渡しをする際に気をつけること

招待状を手渡しするときに気をつけることって?

招待状は、基本的には手渡しするのがマナーです。どうしても手渡しできないという場合のみ、郵送にしましょう。

また、当日受付やスピーチなどをお願いしている方へは、招待状を渡すときに引き受けてくれたことへのお礼も伝えましょう。

手渡しをする際に気をつけることは3つあります。

・住所は書かない
・封筒には切手を貼らない
・糊付けしない

では、それぞれ具体的にみていきましょう。

住所は書かない

手渡しの際は住所は書きません。

「必要ないから」だけでなく、人によっては「郵送で済ませようと思ったけど、たまたま会う機会があったから、ついでに手渡しにしたのか」と思われてしまう可能性もあるからです。

封筒の真ん中に名前だけを書いて渡しましょう。事前に誰に手渡しができるか、リストを作っておくと安心です。

封筒には切手を貼らない

こちらも「住所は書かない」と理由は一緒で、「郵送する準備をしている」ことになるので避けましょう。

同封している「返信はがき」には、忘れずに切手を貼ってくださいね。

糊付けしない

封筒は糊付けせずに渡します。中身が出ちゃいそうなど、気になる場合は留めシールを貼りましょう。

すぐに開封できるので「受け取った人に手をわずらわせない」ということもありますが、結婚式などのおめでたい席には刃物で「切る」ことは縁起が悪いとされており、ハサミなどを使わずに開けることができる方が良いのです。

郵送する際に気をつけること

郵送の注意点

遠方ゲストなど、直接会って招待状を渡すことがむずかしい場合は、郵送で送ります。いきなり招待状が届いたらびっくりしてしまいますので、送る前には必ず一言連絡を入れておきましょう。

では、郵送の際に気をつけることも見ていきましょう。

・切手購入時は、郵便局で招待状の重さを測ってもらう
・消印日のお日柄は「大安」か「友引」
・直接郵便局へ持参して送る

切手購入時は、郵便局で招待状の重さを測ってもらう

切手は慶次用の寿切手を用意します。寿切手を買うときは郵便局へ行くと思いますが、その際必ず招待状の重さを測ってもらい、正しい料金の切手を購入しましょう。

ちゃんと確認せずに切手を購入して、もしも重さがオーバーしていたら大変です。

不足分の料金の切手を貼るのはカッコ悪いもんね。

でも、それだけじゃないんですよ!

結婚式の招待状で、切手の2枚貼はNG行為なんです。「2」は割り切れる数字のため、「2人が別れる」ということを連想させてしまうので、縁起が悪いと言われています。

少し面倒でも、必ず事前に郵便局に招待状を1セット持って行き、重さに合った切手を購入しましょう。

消印日のお日柄は「大安」か「友引」

結婚式は「お日柄」を気にすることが多いですよね。招待状の消印日も良いお日柄を選ぶ方がよいとされ、「大安」もしくは「友引」がおすすめです。

「大安」は何事においても縁起が良い日とされ、結婚式には最も向いているお日柄です。また「友引」は、慶事の場合は「幸せのおすそわけ」という意味合いがあるので大安についでおすすめのお日柄です。

招待状を発送する日をあらかじめ決めて、早めの準備を心がけましょう。

直接郵便局へ持参して送る

招待状を発送するときは、確実に希望の日に消印を押してもらえるように、直接郵便局へ持参することをおすすめします。

また、招待状が雨で濡れたり、汚れてしまう可能性もあるということからも、ポスト投函は避けたいですね。

郵送の際は糊付けをしますが、液体のりだとブヨブヨになってしまったりしやすいので、テープのりがおすすめです。

結婚式の招待状は、手渡しと郵送でマナーが異なるので、事前に「誰に手渡しができるか」ふたりで確認しながら準備を進めてみてくださいね。